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首のこり、首の痛み、肩のこり、腕を上げると肩が痛む、背中のこり、腰が重い、
朝起きた時に腰が痛む、ギックリ腰、背部から下肢に痛み、しびれがある、歩行中の足の付け根の痛み等、その他の症状もご相談下さい。 |
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腰痛には多くの原因があり、内科的疾患によるものや骨・関節・筋肉の障害によるもの、椎間板損傷によるものなど様々でレントゲンなどによる画像診断を行っても異常が発見されない腰痛も少なくありません。
腰椎・骨盤の調整を定期的に行い、ご自身での適度な運動を心がけましょう。 |
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坐骨神経痛の症状は臀部（おしり）から大腿部後面（太もも裏側）への痛み、
大腿部後面（太もも裏側）・外側面・ふくらはぎ・足の甲などへのしびれ感があります
原因は様々ですが、一番多いのは腰椎椎間板ヘルニア・他に腰椎分離症・腰椎すべり症・脊椎管狭窄症などによる
神経の圧迫、時には急性腰痛（ぎっくり腰）
によっても起こることがあります。
当院では、痛み・痺れの緩和と共に、神経が圧迫されないような環境をつくる施術を行います。 |
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骨盤は、腸骨・恥骨・尾骨と、中央に位置する仙骨とで身体の上半身を支え、
下半身と接続している部位です。
腹部の内臓（女性は子宮や卵巣）を包み込んで保護しています。
骨盤がゆがむと、内臓が下がってしまい、下腹部が出てしまったり(ぽっこりお腹)
股関節ともつながっている為、O脚の原因や、腰痛・膝の痛み等の原因にもなります。
日常動作の中で、ゆがみやすい骨盤ですので、定期的な調整をおすすめいたします。 |
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肩こりは、急性の外傷に続発して起こる場合や、心理的要素から起こる場合以外はほとんどが姿勢による筋肉に対する負担の増加と運動不足から起こります。
長時間同じ姿勢での作業（パソコン等）をする時は、2時間に3分程度は首や肩のストレッチを心がけましょう。 |
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・寝違えのように、首の筋肉を緊張させた状態で寝てしまった翌朝に起こる筋肉の炎症による痛み
・パソコン等長時間同じ姿勢で作業されている方など、頚椎の歪みによる神経の流れの異常によって起こる痛み
・椎間板の異常による痛み
など様々です。 症状にあった施術が大切です。 |
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